2015年7月31日金曜日

伊勢原市では育鵬社の教科書は採択されず

#伊勢原 #教科書採択 #しんぶん赤旗
今朝も新聞配達からスタートでした。

昨日は、教育委員会において、中学校の教科書採択が行われました。

危惧していた、歴史と公民の教科書において、伊勢原市は「育鵬社」の教科書は採択しませんでした。
本当に良かったです。

昨日はしんぶん赤旗 日刊紙も一部拡大できました。


2015年7月30日木曜日

戦争法案 小池晃参院議員の質問



兵站は戦争そのもの 「命がけ」と米軍文書

アフガン・イラク 補給で死傷者3000人超 戦争法案 小池議員が追及

参院安保特委

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 「対テロ戦争の現場では兵站(へいたん)ほど狙われやすい。これが実態だ」―。日本共産党の小池晃議員は29日の参院安保法制特別委員会で、兵站がテロの格好の標的となったアフガニスタン戦争やイラク戦争の実態を突きつけて、これまでの歯止めを外して「戦闘地域」での兵站(後方支援)を行う戦争法案の危険性を浮き彫りにしました。 (関連記事)

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(写真)質問する小池晃議員=29日、参院安保法制特委
 アフガン、イラクでの補給任務中の死傷者は、2003~07米会計年度の5年間、米陸軍だけで3046人に達しています。小池氏は、07年度に行われた米陸軍の補給任務のうち、燃料の輸送は24回に1人、水の輸送は29回に1人の割合で死傷者が出ていることを指摘。「戦場での燃料・水の補給は命がけ」と書いた米陸軍環境政策研究所のレポートを示し、「兵站がどれほど危険か認識しているのか」とただしました。
 安倍晋三首相は「戦闘行為が発生しないと見込まれる場所を実施区域に指定した上で(自衛隊は)後方支援を行う」と答弁しました。しかし、小池氏が「法律にはそんなことは一言も書いていない」とただすと、中谷元・防衛相は「法案の記述はない」と認めました。
 小池氏は「法案にないことを、あるかのように発言する態度が国民の不信を招いている」と厳しく批判。さらに、アフガンでは、米軍以外の軍隊の犠牲者の6割から8割が道路に仕掛けられたIED(即席爆発装置)によって死亡したことを示し、「『戦闘現場』でなくても、突然の爆発で吹き飛ばされる。一瞬にして戦闘現場になるような対テロ戦争での兵站で『安全な場所で行うから大丈夫』などという議論が成り立つはずがない」とただしました。
 首相は「諸外国には犠牲者が出ているが、わが国は(イラクのサマワで)一人の犠牲者も出ていない」などと主張しました。小池氏は「(従来禁止されていた)『戦闘地域』にまで活動範囲を拡大しようとしているのが今回の法案だ」と批判。憲法違反の戦争法案は廃案にするよう主張しました。
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(拡大図はこちら)

米軍の対潜作戦支援

防衛相認める 小池氏、海自文書を暴露

 米軍ヘリが海自ヘリ空母の艦上で給油を受けながら対潜水艦作戦を行う―。海上自衛隊が戦争法案による米軍等への支援活動の拡大を前提に、このような事例を想定していたことが判明しました。日本共産党の小池晃議員が、海自幹部学校作戦法規研究室が作成した部内向け説明資料「平和安全法制案について」(6月)を独自に入手し、29日の参院安保法制特別委員会で明らかにしました。
 中谷元・防衛相は当初、同資料について「(防衛省が)公表した資料ではない」と確認を拒否したものの、小池氏の追及を受け、「対潜水艦作戦における後方支援の一つをイメージとして表したもの」と認めました。
 資料では、重要影響事態法と国際平和支援法(海外派兵恒久法)の2法案の「実際の運用を踏まえたイメージ」として、米軍の対潜哨戒ヘリが敵潜水艦の探知・攻撃を行い、敵潜水艦の魚雷の射程外では海自のヘリ空母(DDH)が米軍ヘリに燃料補給で支援する図が描かれています。(上図)
 戦争法案でこのような共同作戦が可能になるかとの小池氏の質問に、防衛相は「魚雷等の攻撃を受けない安全な場所で活動を行う」と認めました。
 小池氏は、国会に一度も示されたことがない事例が自衛隊内で先取りで説明されていることについて「重大問題だ」と批判し、陸自、空自の資料とあわせて国会に提出するよう要求しました。
 さらに小池氏は、給油を受けた米軍ヘリが海自艦上から再び攻撃へ飛び立つことも可能かと追及。防衛相は「戦闘現場」以外での実施を否定しませんでした。
 小池氏は「世界中の誰が見ても、米軍と一緒に戦争をやっているとしかみえない。明白な憲法違反だ」と断じました。
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(拡大図はこちら)


2015年7月29日水曜日

日本共産党93周年記念レセプション

#伊勢原 #日本共産党 #神奈川県委員会 #記念レセプション #参議院選挙
今日は横浜で神奈川県委員会主催の記念レセプションに参加しました。

はたの君江衆議院議員

来年の参議院選挙で比例代表の椎葉かずゆき予定候補&あさか由香神奈川選挙区予定候補

党県議団

各市町村議員団の挨拶&紹介がありました。

私も県央地区の議員団として壇上で紹介されました。

県央地区では秦野市会議員選挙に続き、愛川町議会選挙も控えています。まだまだ落ち着きません(笑)

来年の参議院選挙に向けても頑張らなければなりません!

伊勢原市内の党勢拡大にも力を入れなければ!

まだまだやることが盛りだくさんです(^◇^;)

2015年7月27日月曜日

相模原市役所近く 沖縄料理 「琉」

少し前に、家族で友達のお母さんが始めた沖縄料理屋に行ってきました。

ここのお母さんの料理は絶品で、以前一度、美味しいお酒と手料理をお腹いっぱいにいただきました。


相模原市役所近くの眼鏡市場の道路はさんで前にあります。平日のお昼もいっぱいでにぎわっているようです。

是非、近くに来た際は寄ってみてください。

2015年7月25日土曜日

川崎で会議そして、納涼会へ

 今日は1日川崎で会議に参加していました。
 私も発言させていただきました。

 途中早退しましたが、来年行われるの参議院選挙で日本共産党神奈川県委員会は「あさか由香」さんを神奈川選挙区で候補者として擁立しました。
 私が議員になるキッカケになった方です。皆さん、応援よろしくお願いします!

 以下、記者発表の様子です。

参議院比例代表では、「椎葉かずゆき」さん

この2人を何としても国会へ押し上げたいと思います!

 会議の後、夜は地元の泉心荘という福祉施設の納涼会に来賓として参加しました。
夕日がとても綺麗でした。



2015年7月24日金曜日

暑い日が続きますが。

 今日は早朝の日刊紙の新聞配達、午前は日曜版の配達&集金です。

 それにしても暑いです。ちょっと外にいるだけで汗が滴り落ちます。

 午後からは伊勢原で行われた「学習会 もしも戦争法案が成立したら…」に参加。
 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の弁護士の増本一彦さんの話から、質疑・意見交換が行われました。

 どこでも戦争法案反対の共同が広がっています!

2015年7月20日月曜日

衆院本会議 戦争法案に対する反対討論

志位和夫委員長の気迫のこもった討論です!!


 新聞赤旗より抜粋…

 日本共産党の志位和夫委員長が16日、衆院本会議で行った戦争法案に対する反対討論は以下の通りです。

写真
(写真)反対討論する志位和夫委員長=16日、衆院本会議

国民主権の大原則を蹂躙する歴史的暴挙

 私は、日本共産党を代表して、安倍政権が「平和安全法制」の名で提出した一連の法案――戦争法案に断固として反対する討論を行います。
 政府・与党は、昨日の安保特別委員会での強行採決に続き、この本会議での採決を強行しようとしています。
 しかし、どんな世論調査でも、国民の5割以上がこの法案を「憲法違反」と批判しています。6割以上が「今国会での成立に反対」と言っています。8割以上が「政府の説明は十分ではない」と答えています。安倍総理自身、昨日の特別委員会で、「国民の理解を得られていないのは事実だ」と認めたではありませんか。この事実を認めていながら、なぜ採決ができるのか。
 政府・与党の横暴は、憲法9条の蹂躙(じゅうりん)というだけでなく、主権者である国民多数の意思をないがしろにする点で、国民主権の大原則を蹂躙する歴史的暴挙であり、私は、満身の怒りを込めて、断固たる抗議の声を突きつけるものです。

「戦闘地域」での兵站――憲法違反の武力行使に道を開く

 国会論戦を通じて、戦争法案が、憲法9条を破壊して、「海外で戦争をする国」に道を開く最悪の違憲立法であることは、明瞭となりました。
 第一は、アメリカが、世界のどこであれ、アフガニスタン戦争、イラク戦争のような戦争に乗り出したさいに、従来あった「非戦闘地域」という歯止めを撤廃し、自衛隊が、これまで「戦闘地域」とされてきた場所にまで行って、弾薬の補給、武器の輸送などのいわゆる「後方支援」――兵站(へいたん)を行うようになるということです。
 「戦闘地域」まで行けば、自衛隊は相手方から攻撃される危険にさらされることになります。攻撃されたらどうするのか。総理は「武器の使用をする」と答弁しました。しかし、ひとたび自衛隊が武器の使用をすれば、相手方はさらに攻撃し、戦闘になるではありませんか。これが憲法9条が禁止した武力の行使でなくて何なのか。
 総理は、苦し紛れに「安全な場所を選んでやる」と繰り返しました。しかし、古くから「糧道を断て」というように、兵站が格好の軍事攻撃の目標となることは、軍事の常識です。自衛隊が兵站をやっている場所が戦場になるのです。
 「戦闘地域」での兵站は、憲法9条が禁止する武力の行使にあたり、「殺し、殺される」戦闘に道を開くものであり、断じて許されるものではありません。

戦乱が続く地域での治安活動――「殺し、殺される」戦闘になる

 第二に、PKO法を改定し、国連が統括しない活動に自衛隊を派兵する新たな仕掛けが盛り込まれていることも、きわめて重大です。形式上「停戦合意」があるけれども、なお戦乱が続いているようなところに、自衛隊を派兵して、治安活動をさせる。武器使用基準も任務遂行のためのものも認めるなど、格段に拡大しようとしています。
 私は、こうした法改定がなされれば、アフガニスタンに展開した国際治安支援部隊=ISAFのような活動への自衛隊の参加が可能になるのではないかとただしましたが、総理は、ISAF型活動への参加を否定しませんでした。
 これはきわめて重大です。ISAFは、米軍主導の掃討作戦と混然一体となり、約3500人もの戦死者を出しているからです。そして、その活動は、今年1月以降は、アフガン治安部隊を支援するRS任務(確固たる支援任務)となって引き継がれ、42カ国、1万3000人が今なお参加しているからです。
 戦争法案が成立すれば、米国がRS任務への自衛隊の参加を求めてくる可能性があります。総理、その時に拒否できますか。拒否できるわけがありません。
 ここに憲法9条を踏みにじって自衛隊を「殺し、殺される」戦闘に参加させる、もう一つの深刻な現実的危険があることを、私は、強く告発するものです。

集団的自衛権行使容認――「合憲論」の「根拠」はことごとく崩壊した

 第三は、政府が、戦後半世紀にわたる憲法解釈を百八十度転換して、集団的自衛権を発動し、アメリカとともに海外での武力行使に乗り出すという問題です。
 わが党は、国会論戦を通じて、集団的自衛権行使の最大の現実的危険は、米国の違法な先制攻撃の戦争に自衛隊を参戦させることにあることを明らかにしてまいりました。
 6月4日、憲法審査会に参考人として招かれた3人の憲法学者がそろって「安保法案は憲法違反」との意見をのべました。大きな衝撃を受けた政府は、あわてて、6月9日、「新3要件と従前の憲法解釈との論理的整合性等について」と題する文書を発表しました。この政府文書で言われていることは、これまでの繰り返しですが、つまるところ次の2点にありました。
 一つは、1959年の砂川事件最高裁判決が、集団的自衛権行使の「合憲性」の「根拠」になるとしていることです。
 いま一つは、1972年に国会に提出された政府見解「集団的自衛権と憲法との関係」が示した「基本的な論理」は変更しておらず、「これまでの政府の憲法解釈との論理的整合性および法的安定性は保たれている」としていることです。
 しかし、1959年の砂川事件最高裁判決は、憲法9条のもとで米軍の駐留が認められるかどうかを争ったものであり、日本の集団的自衛権などまったく争点になっていません。そのことはわが党議員の追及に対して、横畠裕介(内閣)法制局長官も「集団的自衛権について触れているわけではない」と認めた通りであります。
 1972年の政府見解は、当時の国会で、野党議員から「なぜ憲法9条が集団的自衛権の行使を禁止しているのか、文書で明確にしていただきたい」との要求がされ、これに応えて国会に提出されたものであり、その全体が、なぜ集団的自衛権が許されないかのひとつながりの論理を明らかにしたものにほかなりません。
 それは、宮崎礼壹(れいいち)元(内閣)法制局長官が、参考人質疑で、「(72年政府見解における)集団的自衛権違憲との結論は、その文章構成自体からも、論理の帰結として述べられているのであって、当時の状況のみに応じた、いわば臨時的な当てはめの結果などと解する余地は全くない」「集団的自衛権の限定的容認の余地を読み取ろうとするのは、前後の圧倒的経緯に明らかに反します」と断言しているとおりです。
 最高裁判決にせよ、政府見解にせよ、経緯と論理を無視して、自分に都合のよい解釈を引き出すというのは、牽強付会(けんきょうふかい)、こじつけの極みで、断じて許されるものではありません。
 政府が、集団的自衛権行使容認の「合憲性」の「根拠」としたものがことごとく崩壊した。すなわち集団的自衛権行使が「憲法違反」であることが明瞭になった。これが国会審議の結論であることを、私は、強調したいと思うのであります。

立憲主義否定の行き着く先は独裁政治――戦争法案は必ず廃案に

 安倍総理、立憲主義を否定し、法の支配を無視した政治の行き着く先は、独裁政治にほかなりません。日本国憲法の恒久平和主義、民主主義、国民主権をことごとく蹂躙する独裁政治、専制政治を絶対に認めるわけにはいきません。
 国民のみなさん、民主主義を破壊する独裁政治、専制政治を断固として拒否しようではありませんか。
 空前の規模で発展しつつある国民のたたかいによって、包囲され、追い詰められつつあるのは、安倍総理、あなた方、政権・与党にほかなりません。
 日本共産党は、戦争法案を必ず廃案に追い込むために、国民のたたかいとスクラムを組み、全力をあげる決意です。
 戦後最悪の安倍政治を一日も早く終わらせるために党の総力をあげてたたかいぬく決意を表明し、憲法違反の戦争法案の採決は断じて認められないことを強く訴え、討論を終わります。

2015年7月19日日曜日

党の会議&秦野市で宣伝行動&民商定期総会

#日本共産党 #伊勢原 #民商 #秦野市会議員選挙
今日は朝から夕方まで会議。
そのあと、秦野市へ選挙の応援に入りました。。
8月に始まる選挙ため、秦野の支部の方とハンドマイクで辻々で宣伝を行いました。

短時間でしたが、数人の人から手を振っていただきました。

その後夜は、民商の定期総会に参加し、挨拶させていただきました。その後の懇親会にも参加。ここでまさかの新たに党員になってくれる方が現れました(^^)

伊勢原ではないですが、なんとも嬉しい出来事でした!

2015年7月18日土曜日

1週間の拡大行動!

#伊勢原 #日本共産党 #戦争法案反対 #しんぶん赤旗
今週は支部の方としんぶん赤旗の拡大行動を行いました。
今日もまた日曜版が2部増えて、全部で5部増えました!
皆さんから、やはり安倍内閣や安保法制に対する不満や不安の声が聞かれました。
少しでもいまの情勢などを知って、共産党を応援して頂くためにも、「しんぶん赤旗」の購読をお勧めしています!
是非ともご購読よろしくお願いします。
日刊紙は月3497円、日曜版は週刊紙で月823円で購読できます。

今日は夕方に定例の戦争法案反対の宣伝&署名活動を行いました。

あいにくの雨でしたが、チラシの受け取りは良かったです。
7人参加で、1時間で16筆集まりました。
引き続き廃案に追い込むために行います!

2015年7月16日木曜日

戦争法案反対行動

昨日、衆議院で安保法制が強行に採決されました(# ゚Д゚)
国民の8割は”説明不十分”だと言っているにも関わらず!
反対が5割を超えているにも関わらず!
国民に十分な理解を得るという言葉はどこへやら!
伊勢原では緊急行動を行い、伊勢原駅の南口で16時〜18時まで2時間、安保法制反対の宣伝を行いました!

15人が参加し、署名が105筆集まり、シールアンケートも60人以上にが協力して頂きました!

引き続き宣伝行動は行っていきます!

2015年7月5日日曜日

くぎまる久子議員の出陣式

本日、くぎまる久子議員の出陣式でした!

教育福祉の分野では断トツの実績です!
小児医療費無料化、中学校給食など県下でも先進的な制度を実現しています。

県会議員の大山奈々子さん、伊勢原市会議員の宮脇俊彦さんも駆けつけ、激励の挨拶もありました!

その後、私は鳶尾団地でハンドマイク宣伝中です!

演説中にカンパも頂きました(^^)ありがとうございます!

2015年7月4日土曜日

一般質問の録画中継がアップされました。

先日の一般質問の中継録画が伊勢原市議会HPに公開されていました。

「はぁ~」とため息がでます。反省点が沢山です…

時間がなく余裕もないため、用意していた質問も飛ばしながら先に進め、結果あまり深く掘り下げられず。最後は尻切れトンボで終了してしまいました。

是非ご覧になってご意見・ご感想をお寄せ下さい。

http://www.isehara-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=79


いよいよ明日厚木市議選告示日

今日は1日厚木のくぎまる議員の支援に入りました。

午前中は電話かけ、午後からは荻野地域でハンドマイク宣伝予定でしたが、雨の為、急遽緑ヶ丘地域の訪問活動へ地域支部の方と!

皆さん戦争法案について危惧されています。

隣の伊勢原市会議員にも関わらず、若い人は良いわね〜と喜んでいただける方もいらっしゃいました(^^)
嬉しい限りです!

厚木市では子育て支援について、県内でもとても進んでいます。これも、今まで共産党が市民の皆さんとともに長年要求し続け、世論を動かしてきた成果です。

いよいよ明日は告示日です!
12日投票まで1週間です!
厚木にお住いの皆さんよろしくお願いします!

2015年7月2日木曜日

相談対応

今日は休みを頂く予定でしたが、急遽生活相談が入り、小林元市議と一緒に対応してもらうことに。

内容は言えないですが、3時間ほど話をしましたが、なかなか解決とまではいかず。それでも道筋は立てられたかと思います。

色々と重なっているせいか、疲れがどっと出ましたが、自分も勉強させてもらいましたm(__)m

引き続き、本人の生活が落ち着くまでは対応していきます。


そういえば、我が家の畑のミニトマトとトマトと万願寺とうがらしが雨が降り、地盤が緩んだところを、自らの重さで崩れました(O_O)
補強しなんとかなりましたが、気が付いた時は誰かに荒らされたのかと思いました。最近手入れしてないので、本当にえらいことになってます。
家の裏の木や草も伸び放題で歩くのもやっとです。時間を作って手入れしなければ…