2016年6月29日水曜日

伊勢原市内遊説

本日も比例カーに乗り込み、岡村弁護士と伊勢原市内を訴えてまわりました!

最後は東海大学前駅にて、佐藤大和市会議員も加わり、#あさか由香 必勝の訴えをしました!


2016年6月28日火曜日

#あさか由香 さん遊説in県央地区

今日は県央地域にあさか由香さんが遊説で入りました!

私は秦野→伊勢原→本厚木と同行し、伊勢原では弁士としてマイクを握り、訴えました!

あさかさんの訴えは素直に共感できる!
絶対に当選させたい人です!
みなさん是非ともよろしくお願いします!
#私はあさか由香に投票します

2016年6月25日土曜日

比例カーで市内を訴え

昨日は午後から比例カーに乗り、伊勢原市内をアナウンスと、弁士で訴えました!


手を振ってくれる方、話を聞いてくれる方など、反応はぼちぼち(^^)

#あさか由香 #参議院選挙 #8時間働けば普通に暮らせる社会へ

2016年6月24日金曜日

6月議会 議案第22号 反対討論

6月議会、議案第22号 伊勢原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について

反対討論の動画がアップされました。

途中感極まり、言葉に詰まりました。

内容は、待機児童解消、保育士の労働環境改善のため、緊急的に小規模保育施設において、子供の少ない朝夕の時間帯に保育士に代えて、保育従事者で良いというもの。保育士の専門性の軽視、保育の質の低下、子どもの命を危険にさらす可能性のある規制緩和は進めるべきではありません!

賛成多数で可決。
賛成討論はありませんでした。

2016年6月23日木曜日

6月議会閉会

今日で6月議会が閉会しました。
最終日の今日は、陳情2件に対する賛成討論に立ちました。

陳情第2号 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める陳情

陳情第5号 国に「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める陳情

2件とも賛成少数で不採択となりました。
いずれも反対討論はなし…
共産党のみ賛成討論に立ちました。

議会も終わりいよいよ選挙へ集中です!
明日は早速、比例カーに乗車しスポット演説もします!

参議院選挙初日

今日から参議院選挙スタート
午前は公営掲示板に「#あさか由香」さんのポスターを貼りました。

#8時間働けば普通に暮らせる社会へ

実現させたいですね!
応援よろしくお願いします!


2016年6月19日日曜日

バウンズボール大会

今日は朝から、地元な比々多地区のバウンズボール大会に来賓出席。

伊勢原市でも比々多地区はスポーツが盛んで、今回も老若男女とわず参加できるスポーツの一つとして、地域の健康づくり、交流の場となっています。

初、子安駅

今日は午前中に会議に出て、その後、子安駅周辺でとある写真撮影に参加。

子安駅は初めて降り立ちましたが、なかなか路地裏が素敵なところでした。

路地裏を抜けると海に出るという。

写真がどう使われるか楽しみです!

終わってからは、伊勢原に戻り「#あさか由香 」チラシの配布。それにしても暑い…(ーー;)

夜は子どもが寝てから、来週の一般質問に向けて準備です。

2016年6月14日火曜日

陳情審査&参議院選挙訴え

今日は午前中に教育福祉常任委員会の陳情審査が行われました。

陳情は3件

陳情第3号 子どもたちに豊かな学びを保障するために、少人数学級の実現、教育予算の増額、義務教育費国庫負担制度の堅持・拡充を求める陳情

陳情第7号 HPVワクチン接種後の症状発症者に対する救済支援の陳情

陳情第8号 HPVワクチン接種後症状に関する問題解決のための陳情

いずれも賛成全員で採択されました。

その後、議会の準備も佳境に入り、引きこもり。

夕方はお帰りなさい宣伝という事で、伊勢原駅南口で参議院選挙の政策について、1時間しゃべり続けました!

チラシを取りに来てくれる若者や女性もいました!

2016年6月12日日曜日

#日本共産党 大演説会

6月10日は横浜文化体育館で行われた日本共産党大演説会に参加。

6000人もの人が詰めかけ、立ち見も出るほどでした!

ゲストスピーカーは
ママの会@神奈川の石井あさみさん

憲法9条にノーベル平和賞をの鷹巣さん

ツギセン@県西の小山田大和さん
SEALDsの奥田愛基さん

と多彩な顔ぶれで、皆さん其々の言葉でそれぞれの視点から熱く語られました!

そして、日本共産党からは
はたの君枝衆議院議員

あさか由香参院予定候補

椎葉かずゆき参院比例候補

志位和夫委員長

が参院選に向けた決意、情勢や政策についてそれぞれ訴えました!

2016年6月9日木曜日

6月議会が始まりました!

 本日は議案審議がありました。
日本共産党伊勢原市会議員団としては、「議案第22号伊勢原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」については以下の理由から反対としました。

 私は日本共産党伊勢原市会議員団を代表いたしまして、議案第22号伊勢原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について反対の立場で意見を述べさせていただきます。
今回の改正は、国において、保育士不足、保育所、認定こども園、または家庭的保育事業などが不足し、待機児童が解消されないということから、緊急的な対策として「小規模保育事業A型」と「保育所型事業所内保育事業」において規制緩和を行うとの趣旨です。
 私たちも、保育士の確保対策や待機児童解消は喫緊の課題であるとの認識は同じでありますが、その方法が規制緩和によるものであることは、子どもの命を危うくし、そして保育士の専門性を軽視していると言わざるを得ません。やるべきは規制緩和ではなく基準の強化ではないでしょうか。
 また、緊急的な対策として行うわりには期間が「当分の間」と明確ではないこと。保育士不足の原因である低すぎる賃金や労働環境の改善、待機児童解消において、数値目標がないなど、およそ緊急的な対応とは言えないものです。
 現在でも保育施設で重大事故が続き、昨年だけでも14人の子どもが命を落としています。その中には、保育士資格のない非常勤の職員が園長の指示でうつぶせ寝にし、2時間半近く顔や呼吸などの確認をしていなかった、お母さんが迎えに行った時にはぐったりし、人口呼吸も誰も出来る職員もいなかった。という本当に痛ましい事故も起こっています。これは規制緩和によって起こった事故の一例です。
 こういったことからも、規制緩和による問題の先送りではなく、子どもの健やかな発達、そして子どもの命の問題としてとらえ、保育士不足の根本解決、待機児童解消を図り、基準を強化する方向にこそ進めるべきです。
 以上の理由から、議案第22号については反対の意見とします。




一般質問についても、日程が決まりましたのでお知らせします。